PC基本用語





あ行
IPアドレス インターネットに接続しているコンピュータすべてに必ず割り振られる番号で、インターネットの基本の番地ともいうべきものです。「255.255.255.255」といった3桁の255までの数字4つで表されます。通常はドメイン名に代えられています。
アカウント
メールやインターネットを利用するために必要なIDとパスワード一式のことをいいます。プロバイダに加入すると通常1つのアカウントがもらえます。
圧縮 大きなデータをメールなどに添付して送るとき、通信時間を短縮するためにデータを一時的に小さくすることをいいます。ただし、コンピュータの機種が異なると圧縮ファイルが解凍できない場合があります。圧縮ファイルの添付は相手の使っているコンピュータの機種を確認してからにしましょう。⇔解凍
アップロード 自分のパソコンからプロバイダのコンピューターなどに対して、ファイルを転送することです。ホームページを作る際や、掲示板などに書き込むことを指していいます。
⇔ダウンロード
アドレス メールを送ったり、ホームページを見たりするための文字どおり「住所」のようなもの。
これをちょっとでも間違うと、メールは届かないし、ホームページも見られないので注意が必要です。
アドレス帳 メールソフトの中にあるメール送信先の住所録のこと。
ここに登録しておけば、メールアドレスをいちいち打たずにメールが送れるので便利です。
インポートとエクスポート あるソフトで使っているデータを、違うソフトで使えるようにするために読み込むことをインポートといい、逆に保存しなおす事をエクスポートといいます。
ウイルス コンピュータ内に侵入して、ファイルやシステムを破壊するために作られたプログラムを病原菌にたとえてウイルスといいます。
メールなどについてきたり、自分で勝手にメールを送るタイプなどがありますので、知らない人からのメールや、知人からのメールでも送られてくる予定のないものについている添付ファイルなど、安全が確認できない場合は実行しない方が無難でしょう。
お気に入り 一度見たページのURLをブラウザに登録する機能のIEでの呼び方。Netscapeではブックマークと呼んでいます。
お気に入りに登録しておくと、次からはURLを打ち込む必要がないので便利です。ただ、きちんと整理しておかないとどこに登録したか分からなくならないようになってしまいます。
オフライン ネットに接続している状態をオンラインと呼ぶのに対して、接続していない状態をオフラインといいます。転じてネットで知り合った仲間同士が直接会うこともオフと呼ばれるようになりました。(類)オフ会
か行
解凍 圧縮されて送られてきたファイルを、元の使える状態に戻す作業のこと。解凍をしないと圧縮されたファイルは使用できなません。通常、圧縮・解凍用ソフトを使用しますが、最近はダブルクリックをするだけで解凍される、自己解凍形式のファイルも増えてきています。
顔文字 メール上などで/などの記号を使い、文章で表現しきれない自分の感情を補足するための記号です。
あまり多用すると、煙たがられる恐れがあるので注意しましょう。
例(^v^)=にこにこ (@o@;)=びっくり!
拡張子 パソコンで使用するファイルの種類を表す、ファイル名の後に続く記号のことをいいます。
この拡張子によって、プログラム、画像ファイル、音声ファイルなどを区別します。拡張子が違うとソフトウェアで使用できないファイルもあります。
Windowsの場合、拡張子はパソコンの設定で表示することができます。
クリック マウスのボタンを一回押して離すこと。押したままだと「ドラッグ」になってしまい、別の指示になってしまいます。
グループウェア ネットワーク上でグループ単位のスケジュールを管理したり、会議室を設けて意見交換などの出来るソフト。
インターネット上で同様のサービスを無料で受けられるサイトもありますので、興味のある人は一度お試しください。
クロック周波数 CPUの性能を表す数値。一般にHzで表されます。
少し前までは500MHz(メガヘルツ)でもかなり高速でしたが、最近は1GHz(ギガヘルツ)というような速度のCPUが普通に売られはじめています。CPUの性能向上はどんどんスピードを上げつづけています。
掲示板 インターネット上に設けられた、メッセージを残す事のできるシステム。同好の士のホームページの掲示板に書き込むことは、インターネットでの友達づくりの第1歩といえます。自分でホームページを作る際には「無料レンタル掲示板」という便利なものもあります。
検索エンジン 知りたい情報をキーワードとして入力すると、それに関連したホームページを選び出してくれるシステムです。
ディレクトリ検索とロボット検索の2種類があります。
固定料金制 プロバイダの料金体系のひとつで、一定の料金で月に何時間でもインターネットに接続できます。頻繁にインターネットを利用する人向けです。⇔従量制

ちなみにプロバイダの料金は電話料金とは別のもので、一般的にインターネットに接続するには上記の2つの料金がかかります。
さ行
サーバー ネットワークの中心となるコンピュータのこと。
転じてインターネット上で各種サービスを提供するコンピュータのこともサーバーと呼びます。
サイト インターネットでサーバーのあるところ。通常はサーバーと同意語として使われています。
システム コンピュータの基本部分であるOSを指して言う事が多く、コンピュータを動かす重要な部分です。
従量制 プロバイダの料金体系のひとつ。料金は接続した時間分のみ課金されます。インターネットの利用が少ない人に適しています。⇔固定料金制
スクロール マウスやテンキーを使ってパソコンのウィンドウ内を上下させること。ポインタでスクロールバーを動かして操作します。
た行
ターミナルアダプタ パソコンをISDN回線でインターネットにつなぐ場合に必要となるアダプタ。一部のパソコンはターミナルアダプタが内蔵されているものもあります。
ダウンロード サーバーからパソコンなどに対して、ファイルを転送することをいい、画像や音楽、プログラムなどを利用する場合に行います。ただ、プログラムには信用できるものと、そうでないものがあるのでダウンロードするかどうかは慎重に判断してください。
⇔アップロード
ダブルクリック マウスのボタン(ウィンドウズの場合は同じ側)を2回続けて押すこと。押す間隔が長いとパソコンに「ダブルクリック」ではなく、」「クリックが2回」と判断されるので手早く行いましょう。
チャット インターネット上でリアルタイムに何人もの人間が、文字で会話をするシステム、または行為のことでキーボードを打つスピードを早くする一番の近道です。
掲示板のやり取りよりもこちらの方が親密度は高まりますが、いきなり知らない人のところに参加するのは勇気が必要です。
ディレクトリ検索 検索エンジンのシステムの一つで、登録されてあるホームページの中から条件にあったものを選び出します。
Yahoo!が有名です。⇔ロボット検索
テレホーダイ 略称テレホ。
夜の11時から朝の8時までの間、あらかじめ登録してある電話番号に対して通話時間にかかわらず、一定料金で通話できるNTTのサービスです。NTTに届けることで利用できるようになり、2つの番号が登録できます。このサービスのおかげで11時〜翌8時までは(特に11時〜1時)テレホタイムと呼ばれ、インターネット利用者が急増します。
添付ファイル 電子メールに添付して送るファイルのことで、画像・音声などのファイルや、ビジネス用の資料などが一般的です。
最近では年賀状の画像などをメールに添付するという方法も普及しはじめていますが、添付ファイルを送る時には相手の使える保存形式ファイルの容量を圧縮ソフトなどで軽くしておくといった受信する相手の配慮が必要です。
ドメイン ひとつのネットワークのまとまりを表す単位のようなもの。たとえばpoweredage.co.jpというドメイン名はこれでひとつのまとまりを表しています。
ドメイン名 コンピュータにつけられた数字の集まりであるIPアドレスを、分かりやすく表したものを指して言います。
例:www.poweredage.co.jp
ドラッグ マウスのボタンを押したまま、文章などを反転させて範囲選択すること。
ドロップ 画面上のアイコンをドラッグした状態で別の場所に持っていくことで、よく「ドラッグ&ドロップ」と一組で使われます。この方法でファイルなどを、他のディレクトリへ持っていくことも出来ます。
な行
ネスケ ブラウザソフト「Netscape Navigator」の略称。
類:NN  ⇔IE
ネチケット 「インターネット上のエチケット」からの造語。一般常識に近いものから、インターネット特有の問題を踏まえたものまでさまざまなものがあります。
は行
ハードディスク パソコンのデータやアプリケーションを保存しておく記憶装置。昔は1GB1万円という時代もありましたが、最近は20GB(ギガバイト)くらいのハードディスクが、パソコンに標準搭載されています。
バイト コンピューターの記憶容量の単位。小さい順に(バイト)、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)、TB(テラバイト)で表されます。最小単位はbit(ビット)です。
バナー Web上に表示される画像の一種で、宣伝や見出しなど目を引くためのものに使われることの多いものです。横長のものが多いことから、英語で横断幕の意味であるbanner(バナー)という名がつきました。
ハンドル インターネット上で使うニックネームのことをいいます。「ハンドル名」という使い方は意味が重複しているので、本来は誤用です。
左クリック ウィンドウズのマウスの場合で、左のボタンをクリックすることをいいます。通常のクリックやダブルクリックはこちらを使用します。
ファイル変換 保存形式の違いから使用できないファイルを、使用できる保存形式に置き換える処理のことです。専用のソフトで行うことができます。
フォーマット 記録メディアにデータを書き込めるようにする処理で、一般的に初期化と呼ばれています。
またコンピュータが用いる保存形式のことをいいます。
ブックマーク 一度見たページのURLをブラウザに登録する機能のNetscapeでの呼び方で、IEでは「お気に入り」といいます。
ブックマークにに登録しておくと、次からはURLを打ち込む必要がないので便利です。ただ、きちんと整理しておかないとどこに登録したか分からなくならないようになってしまいます。
ブラウザ ホームページを見るためのアプリケーションソフトのことで、IEやNNが代表的です。インターネットブラウザやWebブラウザと言う呼び方もあります。
ブラクラ ブラウザー・クラッシャーの略称で、ブラウザに不正処理を起こさせる悪意を持って作られたファイルのことです。ひどいものでは再起動させなくてはいけないようなものや、マシン自体に悪影響を及ぼすものもあります。これをリンク先におき、見ず知らずの人を罠にかけるような人間がいることも悲しい事ですが事実です。
プロバイダ インターネット接続事業者のことで、正式名称はInternet Service Providerと言います。
プロバイダには第1種プロバイダと第2種プロバイダの2種類があります。第1種プロバイダは自前の回線を所有しているため通信環境が快適です。いっぽう第2種プロバイダは自前の回線はありませんが、地域に密着したサービスを行なっています。
ポータルサイト インターネットに接続した際、最初にアクセスするWebサイトのこと。いろいろな企業がポータルサイトを目指しており、総合的な情報サイトや検索サービスとして充実しています。例:Yahoo!、MSNJapanなど
ま行
マウス パソコンを操作するための道具の一種で、その形とパソコンにつながるコードをネズミの尻尾に見立ててマウスと呼ばれるようになりました。現在のパソコンはこれで操作するのが一般的です。
ウィンドウズのマウスが2ボタン、マッキントッシュのマウスは1ボタンが一般的です。
右クリック ウィンドウズのマウスの場合で、右のボタンをクリックすること。おもにショートカットメニューを表示する際にこちらを使用します。
メーラー メールソフトの別名。
メールアドレス 電子メールのやり取りをする際に入力する宛先。同義語=アドレス
メモリ 全般的な記憶装置のことをメモリといいますが、一般的にはコンピューター内で作業をするための情報を一時的に記憶している部品のことを指していいます。
「メモリが足りない」と表示される場合は、この部分の容量が不足しているという意味で、ハードディスクの容量とは関係ありません。
文字コード コンピュータに文字を覚えさせるために決められた数字の組み合わせのことで、JIS、シフトJIS、EUCの3種類が一般的です。
文字化け 本来ふつうの文章が表示されるはずが、文字コードの違いから、おかしな記号や意味不明のアルファベットに変わってしまうことをいいます。文字コードを変更することで正しく表示されることがあります。
や行
ヤフー(Yahoo!) ディレクトリ検索エンジンサイトの代表的存在。検索だけでなくさまざまなサービスを行なっている。
ら行
リンク ホームページ上で、本文と違う色で表示されていてクリックすると別のページや場所に移動できる部分のことを言います。リンクのおかげで、インターネットは広がりのあるものになっています。
ロボット検索
検索エンジンのシステムの一種です。プログラムが自動的にインターネット上を巡回して情報を集め、その情報の中からキーワードに該当するホームページを表示するしくみになっています。gooが有名です。⇔ディレクトリ検索
わ行
ワクチン コンピューターウィルスに対する修正プログラムのことをいいます。ウィルスを退治するほか、予防するワクチンもあります。
A to Z
BBS 「Bulletin Board System」の略です。
本来はパソコン通信の電子掲示板のことを指していましたが、現在はインターネットの掲示板もこう呼ばれているものがあります。
BCC 「Blind carbon copy」の略です。
複数の相手にメールを送る際、これを使うと受信者以外の他の宛先を表示しないようにします。受信者には内緒で同じ内容のメールを他の人に同時に送る時などに使います。⇔CC
bps 「bit per second」の略です。
インターネットの通信速度の単位で、これが大きいほど通信速度は速くなります。
CC 「Carbon copy」の略です。
複数の相手にメールを送る場合で、そのメールを他の人に送った事を隠す必要がない時はこちらを使います。グループ内の連絡等に利用すると便利です。⇔BCC
CGI 「Common Gateway Interface」の略です。
インターネット上で動作するプログラムの一種で、ブラウザから送信されたデータを処理して送り返す事ができます。インターネット上で見かける掲示板、チャット、アクセスカウンターなどは、よくCGIを使っていますが、セキュリティーの問題からCGIの設置を許可していないプロバイダも多いようです。
CPU 「Central Processing Unit」の略です。
パソコンの脳ともいえる、重要な部品(論理回路素子)の一つです。同じ種類のものならクロック周波数の高い方が性能がいいでしょう。CPUの性能は日進月歩で進化しているので、パソコンを買う時にはなるべく高性能のCPUが搭載されているものを選んだほうがいいでしょう。
FAQ 「Frequently Asked Question」の略です。
よくある質問と言う意味で、多くが質問とその答えを集めたFAQ集という形のものです。インターネット上で情報を探す時は、まずこれを見てそれでも分からない場合に人に聞きましょう。
FTP 「File Transfer Protocol」の略です。
ホームページをサーバーにアップロードする際に使用する代表的なデータの転送方法です。
GIF(ジフ) 「Graphics Interchange Format」の略です。
画像の保存形式のひとつで、JPEGと並んでよく使われます。イラストやバナーの保存に適しています。
HTML 「HyperText Markup Language」の略です。
Webページを作るための言語で、これで書かれたファイルをブラウザで表示するとWebページを見ることができます。
HTTP HyperText Transfer Protocolの略。
HTMLなどインターネットに関連するデータのやり取りを行なうための手順の取り決めのことです。これによってインターネットのデータの送信は成り立っています。
IE ブラウザソフト「Internet Explorer」の略称です。
⇔NN
ISP 「Internet Service Provider」の略。
インターネット通信事業者のことで、プロバイダと言う呼び方が一般的です。
Java(ジャバ) サンマイクロシステム社が開発したプログラム言語のことで、もともとコンピュータ以外の情報機器で利用するためにつくられました。一定の動作条件が整えば、機種やOSの違いに関わらず、使用することができます。
Java Script(ジャバスクリプト) ネットスケープ社が開発したインターネット上で動作するプログラム言語です。CGIとちがい、ブラウザ上で計算処理などを行なう事ができます。上のJavaとは別のものです。
JPEG(ジェーペグ) 「Joint Photographic Expert Group」の略で、規格を制定した団体名がそのまま規格名になった画像保存形式です。写真の保存に適していて、画質とファイルサイズなどを最適なものから選ぶことができます。
OS Operating Systemの略。
パソコンを動かすための基本的なソフトの事で、これの出現によって以前のパソコンとは桁違いに操作しやすくなりました。ウィンドウズ95や2000、MacOSX(テン)などのソフトの事をいいます。
PING(ピング) アドレスを使って、ネットワークにつながっているかどうかを確認する方法で、実行して返答があればネットワークにつながっているということになります。
POP 「Post Office Protocol」の略。
電子メールの受信に関わるシステム上の基本ルール。メールのやり取りはこれとSMTPによって成り立っています。通常は OOO.XXX.ne.jp という形で表記されます。
ROM(ロム) ホームページを見るだけで掲示板などに参加しない人のことを、パソコンの読み込み専門のメモリ(Read Only Memory)になぞらえてこう呼びます。
SMTP 「Simple Mail Transfer Protocol」の略。
電子メールの送信に関わるシステム上の基本ルール。メールのやり取りはこれとPOPによって成り立っています。通常は OOO.XXX.ne.jp という形で表記されます。
TCP/IP 「Transmission Control Protocol/Internet Protocol」の略。
インターネット通信のシステム上の標準ルール。
URL 「Uniform Resource Locator」の略。
いわゆるホームページアドレスのことです。
WEB(ウェブ) 「World Wide Web」の略でインターネットの別名。ちなみにホームページよりもWebページの方が正しい呼び方です。
WWW これも「World Wide Web」の略ですが、こちらはインターネットの別名としてはあまり使われません。
Yahoo!(ヤフー) ディレクトリ検索エンジンの代表格で、ほかにも掲示板やオークションなどさまざまなサービスを行なっています

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